
オリエントです。ポケモンチャンピオンズ、シーズンM-2お疲れさまでした!
最終最高ともにレート2205!最終順位は842位でした!
最終チャンピオン級目指してやっていたので、悔しいところですし、すでに新レギュレーションでシーズン3も始まっていますが、振り返りも兼ねて構築記事書きます。


【目次】以下5点でお話しします。
まずは構築経緯から!
【構築経緯】
シーズンM-2の初期~終盤への環境変遷としては、以下の通りだと感じている。
前期上位のハッサムやスターミーなど、とんぼクイタンサイクルが流行る
↓
サイクルに対して、起点から全抜きできるカメックスや剣舞ミミロップ、リザードンXが流行る
↓
ストッパーとしての役割を求められ、ミミッキュやメガカイリュー、スカーフガブリアスが流行る
これらの環境変遷を踏まえ、「対面への強さを担保しつつ、サイクルに適応する」をコンセプトとして組んでいくことを意識した。
結果的に、優秀なタイプ耐性を生かしてサイクルに適応しつつ、対面の殴り合いや積みに回答を持てるような構築になったと感じている。
構築自体は前期同様、お気に入りメガポケモンであるマフォクシーからスタート。
シーズン初期は、前シーズン同様どくどくブラッキーを使っていたが、身代わりブリジュラスやミミロップの流行に伴って、起点になりやすいなと感じたので、相方をHBプレッシャーアーマーガアに変更。
この2体で重いアシレーヌに対しての回答として、S振りの瞑想アンコールアシレーヌを採用し、この3体を基本選出とした。
相手にアシレーヌがいなければ、マフォ+アーマーガアのサイクルの受けがかなり広いことと、環境的に悪技の一貫がかなりあると感じていたため、この2体で削った相手を一掃するフィニッシャーとして剣舞ドドゲザンを採用。
ここまでで重くなりがちなリザードンへの回答と、ステロ枠が欲しかったこと、初手ブリジュラスとの殴り合いで大きく削りを入れられることなどから、補完枠としてタスキステロガブリアスを採用した。
基本選出はこの5体でまとまった。スターミー軸やイダイトウなど、マフォクシーが苦手なポケモンが相手の構築に多く、マフォを出せない場合の裏選出として、スカーフマスカーニャを採用した。
【並びと個別解説】

・メガマフォクシー@マフォクシナイト 控えめ
159(9)-x-101(9)-232(32)-145-170(16)
オーバーヒート/サイコショック/火炎放射/悪巧み
《調整意図》
HB→いじっぱりガブの逆鱗最高乱数以外耐え
S→最速102族抜き(ガブリアス、メガフラエッテ)
C→特化
構築のエース。前期の記事でも書いたが、メガゲンガーを考えないのであればメガルカ抜き or 102族抜き(ガブ・フラエッテ)が良いと思う。今期はそこまでゲンガーが増えなかったので、火力優先でこの型にした。なまけるカバルドンが流行っていた時期(多分最終日1週間前くらい)に、オバヒを切って身代わりにしていたが、最終日付近はあまり見かけなくなったので、オバヒに戻した。
火力ラインがかなり変わるので、悪だくみ+オバヒで受けに来たカバルドンやブラッキーを一撃で持っていける。初手投げすることも多かったので、初手ブリジュラス対面でヤンキー悪だくみからオバヒで落とすような立ち回りもしていた。構築全体で重めなミミッキュについてもワンパンなので、マフォクシーで活路を開き、裏で詰めていく立ち回りがかなり強かった。

・アーマーガア@食べ残し プレッシャー わんぱく
205(32)-107-172(32)-x-107(2)-87
鉄壁/羽休め/ボディプレス/とんぼ返り
お手軽最強ポケモン。めちゃくちゃ重宝した。
マフォクシーが特殊耐久は高いので、裏には物理受けが必須だと考えているが、環境的にマフォが対面しづらいガブ、マスカ、ギャラなどに強く、選出画面で見たら脳死で投げていた。
とんぼ返りを採用することでオバヒマフォとのサイクル相性が良く、対面を作り直してオバヒを打つ展開を作りやすかった。
その分ゴーストタイプへの打点がないのが難点で、ガルド・イダイトウ・ミミッキュとの戦闘が不毛になりがちだったが、イダイとミミについては後述のイカサママスカーニャで対策し、ガルドはオバヒでワンパンすることで対策とした。

・アシレーヌ@オボンの実 激流 控え目
183(28)-x-100(6)-187(24)-136-88(8)
うたかたのアリア/ムーンフォース/瞑想/アンコール
《調整意図》
S→無振りアマガ抜き
H→8n-1
B→ミミッキュ意識
C→残り
受け補完要因ですが、基本的には初手投げしていた。このポケモンの強みは優秀な体制と安定した火力だと思っているので、初手で対面勝ちした後にアンコールで裏の起点を回避するような展開を意識した。元々この枠はアローラキュウコンだったのだが、ガルドに弱いことと、壁展開よりはこの枠のポケモン自体が殴れた方が強そうだということでアシレーヌの採用になった。
このあたりのSラインは、アマガやラウドボーンなど、無振り界隈では激戦区だと思うので、受け回し相手に有利に動ける展開は多かった。また、オボンのみにすることでポルターガイストに対して強く、初手のソウブレイズやギルガルドに対して対面勝ちできる点が非常に優秀だった。

・ドドゲザン@黒い眼鏡 そうだいしょう 意地っ張り
191(16)-205(32)-140-x-105-88(18)
ドゲザン/アイアンヘッド/ふいうち/剣の舞
《調整意図》
H→16n-1
A→特化
S→無振りアマガ抜き
最強択ゲー製造機。択通せば勝てる。
ふいうち択は正直何回やったかわからないが、理不尽火力はやはり強かった。ミミロップやカバルドンなど動きづらい相手もいたが、刺さる構築にはとことん刺さるので強い。
あとはぶっちゃけ言うことない。択通せば勝てる。以上。

・マスカーニャ@こだわりスカーフ しんりょく 陽気
151(2)-162(32)-91(1)-x-91(1)-192(32)
トリックフラワー/はたきおとす/イカサマ/とんぼ返り
前シーズンから使ってる構築の裏のエース。一時期、構築から外していたが、確定急所や高いSラインなど、かゆいところに手が届きすぎて結局最後は入れていた。
前期同様、スカーフイダイトウに対しての回答、龍舞ギャラのストッパー、スターミーやアシレーヌなどマフォが重い水タイプへの回答など、環境に少ない草タイプとしての実力をしっかり発揮してくれた。
トリフラ・はたき・とんぼ・@1の枠を前期はじゃれつくにしていたが、マッハパンチミミロップが増えたことで、なんとなくしっくり来なかった。最終日の前日に、構築単位でミミッキュが重すぎて「どうしようかな~」とお風呂に入りながら考えていたが、「イカサマ入れれば勝てるんじゃね?」と思って採用した結果、最終日に爆刺さりしていたので、思いついてよかったと思っている。
最終日多かった起点+カメックス+ミミッキュのような並びに対して、アマガ+マスカで選出し、ミミに対してアマガ引き→ミミ剣舞→後攻とんぼ返りで皮はがし→イカサマで安定して突破することができていた。

・ガブリアス@気合のタスキ さめはだ 陽気
183-182(32)-116(1)-x-106(1)-169(32)
げきりん/地震/剣の舞/ステルスロック
ステロ枠+リザ対策枠。リザードンのXYを気にしなくていい、唯一の対策ポケモンだと思っている。処理が安定しないブリジュラスに対しても、どんな型であれ、地震で削りを入れることができるため、削った上で裏のマフォを通すなどの組み立てがしやすかった。
剣の舞の枠については正直迷っていて、物理受けのカバなどを削れるように剣の舞にしていたが、リザをより強く意識する岩石封じや、起点回避のためのドラゴンテールなど、環境に応じて選べる技だとは思っている。
【基本選出と立ち回り】
・基本選出 マフォ・アマガ・アシレ
初手マフォ or アシレ → 不利対面はアマガに引いて対面操作
耐性のかみ合いが優秀なため、できれば全員落とされずに残しておけるようなサイクル展開が理想。
・VS水や格闘タイプが少ない構築など マフォ・アマガ・ドド
マフォアマガで崩せればドドを通しやすい。
・VS雨パ(ペリブリ) アシレ・ガブ・@1
アシレ+ガブでブリの一貫を切れれば、展開有利に作りやすい。
・VSミミッキュ入り アマガ・マスカ・@1
とんぼからイカサマで処理ルートを探したい。
・VS受け系統 マフォ・@2
マフォで悪だくみして貫きましょう。
【キツかった相手】
・メガミミロップ
メガトンキックは避けることで対策としていました。剣舞なければアマガで勝てますが、一定数存在していたエルフーンと組んでいる奴に勝てません。
・メガスターミー、ダイケンキ
マフォが動きづらいので、パワー負けしがち。
・相手のメガマフォクシー
実は結構きつかった。こちらのマフォが遅いため、上取られやすい。
【まとめ、総括】
実際にこの構築でランクマ配信をしてます!
レギュレーションM-Bも頑張りましょう!






















<ひえぇ~~


